脂肪肝を予防するためにも改めたい、生活習慣

脂肪肝にならないための生活習慣

お酒をよく飲む方がなりがちな肝障害「脂肪肝」。

具体的にどうなっているのかイメージできないという方もいるかもしれませんが、基本は「肝臓に中性脂肪が溜まってしまい、正常に機能しなくなっている」状態なのです。

もちろん、健康な肝臓にも脂肪はついています。

ですが、正常な段階のそれは2~3パーセント程度であり、脂肪肝の患者さんは10パーセント以上の中性脂肪が肝臓に溜まっているのです。

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フランス料理で有名な『フォアグラ』ですが、こちらは人為的にがちょうや鴨などの鳥の肝臓を肥大化させたものです。

こちらのフォアグラも、実は脂肪タップリ。

お酒をよく飲む方は、自分の肝臓を放っておくとあんな状態になってしまうかもしれません。

そもそも、肝臓は糖質、脂肪、たんぱく質などの栄養素の代謝を行っている内臓とされています。

本来は中性脂肪は肝臓から血液中に排出されますが、中性脂肪が多くなりすぎてしまうと、肝臓にその脂肪が詰まってしまうのです。

「自分は見た目にもスリムだし、心配ない」と思っている方もいるかもしれませんが、外見は痩せていても肝臓には脂肪がタップリという可能性もあります。

また、女性のなかには過度なダイエットが原因で脂肪肝になってしまっている方もいるそうです。

 
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ちなみに、このような生活習慣のある人は、脂肪肝になりやすいとされているそうです。

・飲み食いは好きだが、運動はしない

飲んだり食べたりするのは好きだが、運動は大嫌い。いつも家の中でゴロゴロ……という方は、体内に溜めたエネルギーを消費することができません。

そのエネルギーが脂肪となり、肝臓をダブつかせてしまうのです。

・アルコールを飲み続けている

アルコールはもちろん、実はおつまみも脂肪肝の敵。

偏った食生活も、実は脂肪肝を招くことになります。

知識のないまま行ったダイエットが脂肪肝の原因になったり、アルコールばかりで食事をとらないような人が脂肪肝を患ったりすることもあるそうです。

・血糖値が高い

健康診断で血糖値が高いという数値が出た方は要注意。 糖尿病を併発すると、余計にややこしいことになってしまいます。

なお、脂肪肝の恐ろしいところは「自覚症状がほぼない」ということ。

つまり、気が付いた時には手遅れ……なんてこともあり得るのです。
(関連記事:肝臓障害の自覚症状

そうならないためにも、生活習慣や食事を見直して、健康な生活を送る必要があるのです。

自分だけではなく、家族にも徹底させましょう。

たまには、体を動かしてリフレッシュすることも大事ですよ!

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