がんの話② がんの診断方法

一般的にがんと呼ばれるものは、同時に「悪性腫瘍」や「悪性新生物」、「悪性肉腫」、「悪性がん腫」とも呼ばれますが、これは医学的にみたカテゴリ分けであって、私たちには関係ありません。

「肉腫」も「がん腫」も私たちが思っている「がん」と一緒です。

ただ、誤解がうまれないように専門家たちが定義を細分化しただけです。
 
そして一般的に、肝臓がんにも発生学的違いが2つあります。

肝細胞から発生する肝細胞がんと、肝臓につながっている胆管の上皮組織から発生する肝内胆管がんがあります。
 
罹患者数的には、圧倒的に肝細胞がんが多く、また、これらは肝硬変や慢性肝炎などが悪化して生じるケースがほとんどだということです。

日頃の生活習慣がどれだけがんの発生率に関連しているか、おわかりいただけたでしょうか。
 
がんの検査方法に関しては、まず使われるのがレントゲンなどの画像診断です。

素人には見分けがつかないような小さなかげでも、初期のがんである可能性があります。

胃や大腸などの消化管のがんは、内視鏡検査をすることで進行具合を一気に把握できます。

肝臓がんの場合は、エコー(超音波)検査をしたり、CTスキャンなどの画像診断を参考にするのがオーソドックスなやり方です。
 
以前話題になった、PETと呼ばれる画像診断や、腫瘍マーカーを使った検査なども可能ですが、それぞれ特徴があり、共通してコストがかかるので、健康診断などでは使われません
 
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