γ-GTPとコレステロール

γ(ガンマ)-GTPとコレステロールには、切っても切れない関係性があります。

そもそも脂肪肝というのはアルコールを多く摂取したことで肝臓の細胞がこわれ、そこにコレステロールがたまることでフェラガモのような肥満レバーになってしまう疾病のことをいいます。

とくに中年男性に多く、肝臓は沈黙の臓器で有名なため、脂肪肝になっても重大な症状がでるまで気づかないことも不安要素のひとつになっています。
 
なので最近は、健康診断でのγ-GTPの数値で、肝臓のコンディションを把握できるようになりました。

また、アルコールの影響だけでなく、糖尿病の合併症として脂肪肝が起こることもあり、結局のところ、生活習慣の全体的なバランスが求められることになるのかもしれません。
 
実際のところ、コレステロールを多くとったり、運動不足のような生活習慣への慣れによって脂肪がたまり、脂肪肝になると、γ-GTPの数値はすぐにあがります。

具体的にいうと、正常最高値(成人男性なら50、成人女性なら32)から100までの値が目安です。
 
さらに200まであがってしまうと、より慢性化した脂肪肝になっている可能性もあり、それ以上の数値にあがると、ほかの病気(肝炎や肝がん、胆のうがんなど)も併発している恐れがあるので、絶対に病院にいかなくてはなりません。

ただ、このような脂肪肝のきっかけはほとんどがアルコールが多い生活習慣なので、自覚があるうちに節酒をしたり、休肝日をつくることが大切です。
 
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