なぜ肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるのか②

以前、「毒と薬」の項目でもお話しましたが、お酒というのは適量であれば、人体にプラスに働く、という研究結果もでていますが、量が多いと肝臓に大きな負担を与えます(余談ですが、ひとり酒は飲酒後、アルコールの影響で落胆した気分に陥り精神的によくない、という研究結果もでています)。
 
例えば、毎週金曜日の夜に飲むのであれば土日は節酒するとか、1ヶ月にビール瓶3本にするとか、1日でウイスキーのボトル3分の1までとする、などです。

また、お酒と同量の水分を吸収すると肝臓への負担はだいぶ減りますし、熱燗などのあったかいお酒のほうが臓器に優しいです。
 
お酒はどうしても繰り返すものですから、思っている以上に負担が積み重なっていると思ってください。

飲めば飲むほど肝臓の再生能力を奪います。その事実も知って、計画的に飲みましょう。
 
私もお酒は好きなので、計画的とか将来とか、そんなことを忘れて飲むのが快感だという気持ちもわかりますが、半年後の自分を守るのも、3年後の自分が健康に過ごせていられるのも、すべては「今」の自分の自己責任です。
 
両親や恋人がどんなに気を使ってくれても、自分が気をつけていなければ意味がないですし、痛みや苦痛を背負うのもすべて自分です。

ふだん健康なひとほど、自分のからだが言うことをきかない苦しさがわからないかもしれませんが、年齢を重ねるまえに、自分の生活習慣と今後について、考えてみましょう
 

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