肝臓に良い代表的な食品

肝臓に良い食品を選んで肝機能を改善しましょう。

肝臓に良いとされる食品は色々ありますが、特に良いとされる代表的な食品は下記の通りです。

これらの食品を日々の食生活に積極的に取り入れて肝機能の向上に努めましょう。

ウコン

ウコンにはクルクミンという強力な抗酸化物質が含まれています。

体のさびつきや老化を防ぐ成分となり、体内のウイルスを減少させるナチュラルキラー細胞を増殖し、B型・C型肝炎の慢性肝炎の治療に用いられるインターフェロンのような作用をもたらしてくれます。

ウコンには春ウコンと秋ウコンがありますが、このクルクミンが含まれるのは「秋ウコン」だけです。

また、この秋ウコンを発酵させる事で抗酸化作用は1.5倍にも高まるといわれ、それを飲み続ける事で肝炎の予防だけではなく、二日酔いなどにも効果的である為、世間からも非常に注目されています。

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味噌

味噌にはがんの予防効果がある事が分かりました。

ラットを4つのグループに分け、それぞれに強力な発ガン物質を4ヶ月間投与し、味噌と食塩の濃度を変えて実験。

8ヶ月間はエサを通常のものに戻して1年後にラットを解剖してがんの発生率を調べるという実験の結果、味噌を多く与えたラット群がガンの発生率を抑えられたという結果が出ました。

また、みそには肝細胞ガンを抑制する効果があることも分かっており、肝脂肪やGOT・GPT値が低下する事も分かりました。

また、味噌と同じ大豆製品である納豆にも同様の効果を期待でき、これらは抗がん作用以外にも老化防止作用も期待できるそうです。

もやし

もやしには植物性タンパク質やビタミンB群、ミネラルや食物繊維が多く含まれており、豆の状態では存在しないビタミンCが発芽によって増殖されます。

肝機能が低下すると栄養素の貯蔵能力が低くなり、ビタミンやミネラルが不足しがちになりますが、もやしをこまめに摂取する事によってビタミン類やミネラルを効率よく補給できるので肝機能に栄養素が行き渡り、回復を助けてくれます。

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すいか

すいかにはアミノ酸の一種である「シトルリン」という成分が多く含まれています。

これが毒素の排出に大きな役割を果たしています。

食物から得られる糖質、脂質、アミノ酸はエネルギーになる一方、アンモニアという有害物質も発生させています。

水に溶けやすい性質を持つアンモニアは肝臓で無毒な尿素にろ過されて尿となり体外へ排出されます。

この一連の流れを形成している成分が「シトルリン」なのです。

シトルリンを摂取する事によりアンモニアが尿として体外へ排出されやすくなります。

しじみ

しじみには良質なタンパク質が多く含まれ、また、必須アミノ酸のバランスもよい言われています。

アラニンというアミノ酸が多くふくまれるしじみは機能が低下している肝臓によく効くと言われています。

更に、アラニンはアルコールの代謝を促進し、飲酒後の肝機能を正常化してくれる働きもあります。

最近テレビなどでよく「しじみが二日酔いに効く」と言われているのもそれが理由です。

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